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TIN BOX
缶
存在感を放つ缶パッケージ
パッケージには紙箱が多く使用されますが、缶を用いたパッケージは、紙箱にはない独特の素材感や凹凸を活かした表現が可能で、高級感や個性を際立たせることができます。
また、缶は機械による生産のためスピードが速く、大量生産に適しています。
一般的に、缶の成型には多数の金型を使用するため、初期費用(金型代やセット費用など)がかかり、小ロット生産には不向きとされてきました。しかし、当社では既成型を活用し、印刷やエンボス加工でデザインを表現することで、小ロット生産にも対応可能です。
丸缶や四角缶をはじめ、さまざまな形状の既成型を取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせください。



Recommended Point
缶パッケージの特長
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高い密閉性:密封・防湿性に優れ、一定期間品質を維持できます。
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優れた遮光性:光を通さず、紫外線による商品の劣化を防ぎます。
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高い保護性:鉄やアルミ製のため、輸送時や保管時に商品をしっかり守ります。
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デザイン性と相乗効果:紙箱では表現できない形状やエンボス加工が可能で、商品の価値を一層引き立てます。
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環境にやさしいECO素材:リサイクル可能な鉄やアルミを使用し、サステナブルなパッケージを実現。
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ブランド価値の向上:近年、リメイクや再利用(RE:USE)されることが増え、ブランドイメージをより強く印象づけます。
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多様な活用性:缶ケース以外にも、ノベルティ用のキーホルダーやストラップの制作も可能です。


SEWING PRODUCTS
縫製品
多様な用途に対応する縫製品のご提案
収納力と携帯性に優れた折り畳みバッグ、保冷機能付きの保冷バッグ、小物入れに便利なポーチなど、さまざまな素材・カラー・スタイルを組み合わせた縫製品をご提案いたします。
2020年7月1日のレジ袋有料化に伴い、エコバッグの需要はますます高まっています。各企業や店舗では、デザイン性と環境配慮を兼ね備えたエコバッグの導入が進んでいます。
コンパクトに折りたためて持ち運びやすい実用性に加え、ファッション性も取り入れたデザインが増え、幅広い層から注目を集めています。
最近ではアパレル業界でも採用され、従来のプラスチック袋の代替品としてだけでなく、ブランド限定のスタイリッシュなバッグや、イベント記念品として制作されるなど、ノベルティとしても人気を博しています。
PAPER BAG
紙袋
環境に優しく、ブランド価値を高める紙袋
2020年7月1日のレジ袋有料化をきっかけに、環境意識の高い企業を中心に「脱プラ」の流れが加速しています。
紙袋は多様なデザイン表現が可能で、使用後に折り畳んで保管できるため、サブバッグとして再利用されることが多く、ブランドの継続的なアピールにつながります。
また、さまざまな素材・印刷・加工を組み合わせることで、ブランドの世界観を表現でき、中身の商品価値をさらに引き立てる効果が期待できます。
